糖尿病症状は、食事療法と運動療法で予防しよう!

糖尿病の症状は、放置すると合併症を引き起こす病気です。変だと思ったら専門医で血糖値の検査を受けて下さい。初期症状を見逃さずに適切な治療を行い、食事療法と運動療法で予防しましょう!

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糖尿病症状は、食事療法と運動療法で予防しよう!

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糖尿病は、日本国内では今や40歳以上の3人に1人が糖尿病、またその予備軍と発表され、糖尿病患者数では690万人、予備軍をあわせると1370万人にも達するといわれています。

厚生労働省統計によると、2003年には患者数と予備軍を含めて1620万人と増加しています。世界規模でも成人人口の約5〜6%が糖尿病と推測され、大人だけでなく子供にも忍び寄る深刻な問題となりつつあるようです。

糖尿病という病名はよく耳にしますが、糖尿病による合併症の種類や兆候に関しては、患者やその家族以外、一般にはそれほど知れらていないようです。

糖尿病とは、エネルギーに変わるブドウ糖を燃やすためにすい臓から分泌されるインシュリンというホルモンが何らかの問題で正常に機能しなくなったり、ブドウ糖の量に対してインシュリン自体の量が不足することで、血液に含まれるブドウ糖の量が異常に多くなる状態のことです。

血液中の血糖値が高くなった結果、尿に糖が含まれるようになるため、糖尿病と呼ばれています。病気は高血糖症です。

糖尿病には、生まれつきインシュリンが分泌されない1型と、食生活や運動不足による肥満などが原因で引き起こされやすい2型があります。多くの糖尿病で問題となるのは、この2型の糖尿病です。

ところが、糖尿病はほとんどといって良いほど自覚症状がなく、知らぬ間に悪化していくケースが多いようです。もし、血糖が高い状態が長期間続くと、体の全身の血管壁に負担が掛り続けることになり、その結果、糖尿病による合併症を引き起こすことになります。

以下は、高血糖による症状です。

・喉が渇きやすく倦怠感がる

・食べても食べても空腹感がある

・尿の量や回数が多く、水を良く飲む

・夜間排尿に起きる(夜間尿)

・食べているのに体重が減る

、、、、などがいわれてますが、糖尿だけの症状ではないので、そのまま気付かずに見過ごすことも多く要注意です。

血糖値が高く、上記のような特徴があれば要注意ですね!


糖尿病が「血糖が高いだけの病気」ならば恐れる必要はないのですが、実は糖尿病は「血管の病気」という恐ろしいものなのです。そのまま放置した場合、知らぬ間に全身の血管が脆くなったり、出血や閉塞を繰り返し取り返しのつかない合併症を起します。

糖尿病の合併症には、

細い血管で起きる三大合併症と呼ばれる「網膜症・腎症・末梢神経障害」と太い血管障害の「動脈硬化」などがあります。

・腎臓の障害(糖尿病性腎症)

・目の障害(糖尿病性網膜症、白内障、失明等)

・神経障害(知覚障害、自律神経障害等)

・動脈硬化症

・脳卒中、脳梗塞

・心筋梗塞

、、、、、などです。

糖尿病の発症と経過には、食生活や運動などの生活習慣が深く関っています。メタボリック対策もその一環です。食生活が一定しない人や肥満の人は、健康の自己管理をコントロールする必要があるようです。

日頃から、適度な運動を行い、動物性脂肪の摂りすぎに注意して、食物繊維を摂るように心掛けることが大切ですね。


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