政木和三博士のバイオイーザー

電気磁気治療器バイオイーザー

バイオイーザーは、厚生労働省認可の電気磁気治療器です。
医療用具認可の効能効果は、血行促進と筋肉のコリの改善です。
(※この機器を体験できるのは当店のみです。)

 

 

健康の条件にはいくつかの要素があります。
その中の一つが「血液循環の促進」です。
血液中には、体を健康に保つために栄養や酸素が含まれています。これらは血管を通して、全身の細胞にスムーズに届けられているか?
これがもっとも大切な条件なのです。

 

 

■血行の流れが悪い方に多く見受けられるもの、、、
1.肌の血色が良くありません。
2.皮膚の張り感が少ない。
3.お肌に弾力性がない。
4.お肌に潤いが少ない。
5.なめらかさがない。
6.皮膚がカサカサしてる。
7.運動不足。
8.足首やふくらはぎが浮腫み易い
9.ふくらはぎに小さな血管が無数に浮き出ている(静脈瘤予備軍)。

 

【料 金】※ご希望の方はスタッフにお申し付け下さい。
・10分1000円
・20分1500円
・30分2000円
※物療のみご利用のお客様もOKです!窓口でお申付け下さい。

バイオイーザーによる人体への磁気作用

バイオイーザーによる人体への磁気作用は、
皮膚等に磁気を作用させると、電磁誘導により血液中に電流が発生して血液中のイオンが増加します。このことにより、自律神経系の働きが促進されて、血液循環が良くなっていきます。

 

 

 

磁気の持つ力を利用した治療器には、体に貼り付ける絆創膏タイプやネックレスタイプ、ベルトタイプなどありますが、バイオイーザーは永久磁石を利用した磁気治療器の数百倍〜数万倍の効果的な磁気を与えてくれます。

 

 バイオイーザーは、交流電気を直流電気に直して利用しています。コンデンサーに蓄電して一定のリズムで磁気放電させる治療器で、このようにすることで、瞬間的に安全で強力な磁場を発生させることができます。
またプラスとマイナスが入れ替わる交流磁場の原理を利用していますので、極性を移動しながら大きな弧を描いて飛び交う磁場を作り出すのも特徴です。

 

下記の図は、左側はバイオイーザーの磁力線の放射状態を表しています。
右下にブルーの小さな十字架のように見えるものが、一般に売られている磁石を利用した製品の磁力線です。

 

 

バイオイーザーの利用法

バイオイーザーは、人体に安全で有効な磁力線を放射していますが、磁力を利用する関係上、利用時はPCの側や携帯電話、磁気化されたキャッシュカード、クレジットカードなどを側に置かないで下さい。1mほど離せば大丈夫です。

 

バイオイーザーの発明者「政木和三博士」

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バイオイーザーの発明者は、発明の神様と異名を持つ科学者の政木和三博士です。1992年、あることからお付き合いをさせて頂くようになり、当地である佐賀県にも数度足を運んで頂きました。
あまりにもすごい方でしたので、少しご紹介させて頂きます。

 

 

政木博士は、お亡くなりになるまでに約3000件もの発明をされた方です。その全てが社会に役立つものばかりを発明され、その特許の殆どは無償で公開されてきました。普通では信じがたい方です。

 

大阪大学に40年以上も勤務され、工学部のすべての学科を学ばれたそうです。その間、7年間は医学部で神経エレクトロニクスの研究に携わり、世界で始めて低周波治療器を開発!低周波治療器といえば、今や医療界に必須の治療機器です。

 

医療分野の発明では、CTスキャナーや聴覚測定器、それに歯医者さんの治療用のドリルなども政木氏の発明品です。これらの特許ももちろん無償で公開です。

 

過去の発明品では、
瞬間湯沸かし器、電気自動炊飯器、ガス自動炊飯器、自動ドア、無人ステージ照明、格安カラーテレビ、超音波美顔気、超音波コンクリート厚み計、熱線風速計、船舶進水安定機、オシログラフ、ウイスキー醸造機、魚群探知機、エレキギター、うそ発見器、超音波金属歪形探知機、脳波誘導装置アルファシータ、バイオリズム計など多数!

 

政木氏は、発明総数もさることながら、特許の許認可が降りると同時にすべて無償公開するという前代未聞の発明家であり科学者でした。大阪大学を定年退職後、政木氏のもとに電器メーカー5社のトップが来られ、政木氏に「もし、特許料をもらっていれば少なくとも4〜5千億円にはなったでしょう!」といわれたそうです。

 

政木氏は、それに対して「お金は生活に必要な分だけあればいいんです。特許料なんて要りませんよ!私の発明はすべて数秒なんです。苦労して開発したものではありませんし、いくらでも発明はできますから!」

 

佐賀に来られたときも、発明は「人が喜ぶもの、人を助けるもの」を開発するのが発明ですよ!と仰ってました。このバイオイーザーも政木氏の恩人が病気のとき、数秒のインスピレーションで開発されたものだそうです。
その噂を聞き、全国から大勢の方々がバイオイーザーを使いたいと要望があったそうです。
その後、全国から驚くような喜びの体験が寄せられ、一家に一台、多くの人が健康を維持管理できる、そんな磁気治療器です。

 


写真は1995年4月15日に佐賀県博物館にてご講演会を開催させて頂いた際、中庭で撮影した写真です。

 

80歳になられても週に1個前後の発明をされていました。
平成14年8月6日、お亡くなりになられました。ご冥福をお祈り致します。

 

→ 政木和三博士のプロフィール

 

追伸:政木先生がお元気な時に伺ったお話で、このバイオイーザーから放射される磁力線は悪い霊的なものを寄せ付けないそうです。私は鈍感なので分かりませんが、霊能力をお持ちの方が来られた際、同じことを話されていました。ご心配な方は、どうぞご体験されてみては如何でしょう!


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